美容皮膚科 dazzy Clinic

NIPT



赤ちゃんにもお母さんにも負担の少ない出生前診断NIPT

NIPT(新型出生前診断)は2016年より日本でも検査がスタートした診断です。お母さんの血液10ml程度を採血するだけで胎児の染色体異常の可能性を調べることが出来る検査です。

妊娠10週と早い時期に低リスクで検査が出来ることから近年検査を受けるお母さんが増えてきています。


出生前診断とはどのようなものですか?

出生前診断は妊娠中に胎児の状態を調べる検査全般のことを言います。大きく[確定診断]・[非確定診断」に分類され、 前者は従来から行われていた羊水検査・絨毛検査を指します。

羊水検査・絨毛検査は100%の感度(検査で「陽性」を検出できる割合)で、確実な判断が出来ますが、 300人に1人の割合で流産のリスクがあります(検査が原因か、その他の原因かは調べることが出来ません。 また、難しい検査の為対応している病院は限られています)。

後者の非確定検査は母体血清マーカー検査・コンバインド検査・NT検査等を指しますが、検査感度が80%前後 であり、検査結果にばらつきがあったり、医師の習熟度により解釈が異なる等の課題があります。


従来の検査と何が違うのですか?

NIPTは出生前診断の分類では[非確定検査]となりますが、下記2点が従来の検査と大きく異なります

○赤ちゃん、お母さんへの負担が非常に低い検査です

 お母さんの血液10mlで検査ができるので、赤ちゃんを傷つけずお母さんへも優しい検査です

○非常に高い精度の検査です。

 従来の非確定検査に比べると圧倒的な感度となります。また特異度(検査で「陰性」を検出出来る割合)は99.6%~99.9%となっており、結果が「陰性」であれば大きな安心が得られます。

感度特異度
トリソミー2199.90%99.80%
トリソミー1897.40%99.60%
トリソミー1387.50%99.90%
※Verinata Health, Inc. PERFORMANCE METRICSより


NIPTの検査でわかること

NIPTの検査では21トリソミー(ダウン症候群)、18トリソミー(エドワーズ症候群)、13トリソミー(パトー症候群)などの染色体異常の疾患の可能性がわかります。その他にもモノソミーX(ターナー症候群)などの性染色体による異常や猫鳴き症候群(5p欠失症候群)のように一部の染色体が欠けることで起こる異常まで、様々な染色体異常の有無がわかります。

※この検査は全ての染色体疾患をスクリーニングする検査ではありません。検査でわかることは全疾患の一部であることを理解の上、検査を受けるかどうか十分にご検討下さい。

デイジークリニックの提供するNIPT検査

○個室対応、待ち時間なし、年齢制限なし

完全予約制、個室対応のため、待合室で長時間待たされることはありません。 また、日曜日の検査は女性医師が担当します。 検査申込みに年齢制限はありませんが、20歳未満の方で検査を希望される場合は親権者の同意書が必要となります。

○検査メニューについて

当クリニックでは3つの検査メニューを用意しております。

全染色体+微小欠失検査(税込費用\207,900)
・1~22染色体
・性染色体及び性別判定
・微小欠失症候群(5種類)

全染色体検査(税込費用\173,250)
・1~22染色体
・性染色体及び性別判定
・微小欠失症候群(5種類)

基本検査(税込費用\138,600)
・21番染色体、18番染色体、13番染色体
・性染色体及び性別判定